
太陽の女
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太陽の女 話数:全20話 放送期間:2008年05月28日から2008年07月31日 放送局:KBS 評価: ![]() 監督:ペ・ギョンス 脚本:キム・イニョン プロデューサー:チョン・ソンヒョ |
太陽の女のみどころ・あらすじ
これぞ“韓流”なストーリー展開で回を追うごとに注目度UP、初回6.8%の視聴率から驚異的な上昇を見せ、最終回は27.3%を記録した超話題作!
主演のキム・ジスは最優秀主演女優賞を、イ・ハナ、ハン・ジェソクは演技賞を、チョン・ギョウンは新人賞を受賞する、メインキャストがすべて賞に絡む快挙を成し遂げた作品。
平均視聴率14.0%、最高視聴率27.3%。
■あらすじ
韓国一の人気アナウンサー、シン・ドヨン(キム・ジス)は、アジアTVフェスティバルで大賞をとり女子大生がなりたい成功した女性1位に選ばれるなど、多くの愛と期待を受け順風満帆、有能なM&A専門家キム・ジュンセ (ハン・ジェソク)にもプロポーズされ幸せな日々を過ごしていた。
ある日、そんなドヨンに見知らぬ女から電話がくる。
「私がお前の生みの親だ。死ぬ前にお前に会いたい。」出張を口実に行った香港で、ドヨンは生みの母に会い12歳の時自分が犯した秘密の事件について生みの母も知っていた事実に驚く。
ショックで酒を飲み酔いつぶれたドヨンは、チャ・ドンウ(チョン・ギョウン)に助けられ彼の家で一夜を過ごす。
お礼を申し出たドヨンに柔道の師範ドンウは、孤児院で一緒に育った初恋の人ユン・サウォルを探してくれとドヨンに頼むのだが….
人生の一番『アツイ』瞬間に出くわした者達の物語が、いま幕を開ける。
太陽の女のキャスト

シン・ドヨン(アナウンサー)
声:小林さやか

キム・ジュンセ(ドヨンの恋人)
声:藤真秀

ユン・サウォル(ドヨンの義妹)
声:小島幸子

チャ・ドンウ(サウォルの孤児院仲間)
声:早志勇紀

ホン・ウンソプ(ドヨンの孤児院仲間)

シン・スホ(ドヨンの養父)

チェ・ジョンヒ(ドヨンの養母)

パク・ヨンジャ(サウォルの友)

コ・フン(テレビ局プロデューサー)

チャン・シウン(アナウンサー)
太陽の女に対するレビュー・評価
さっぱりんこ美人キム・ジス (パラスアテナさん) |
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太陽の女 (なのさん) |
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最初からとっても見やすくぐいぐい引き込まれました。脚本がいいのか、伏線も違和感なく入っていて、繋がると「なるほど!!」と思います。
サウォルが復讐に燃えるとこはちょっと違和感だったなぁ〜
そしてドンウがちょ〜いい人〜。
相変わらず韓国の母親は冷たし・・
最後がね〜〜〜どっちやねん!!って感じが残念。ほんとにどっち?
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