韓国ドラマ「ソウルメイト〜恋人たちのダイアリー〜」のあらすじ、キャスト・視聴率情報掲載中。

大ヒット韓国ドラマ「銭の戦争」で注目度No.1の新世代韓流スター“シン・ドンウク”初主演ドラマ

人は生まれながら魂の半分を持っていて、その半分の魂とピッタリと合わさる伴侶がこの世の何処かに必ずいるという。
その伴侶こそが“魂の伴侶”と呼ばれる“ソウルメイト”。
結婚適齢期を迎えた男女がパートナーを探し求めていくうちにこの人こそが“運命”だと思い始める―。
“ソウルメイト”をテーマに描いたこの作品は出演者たちが同名の役名で出演し、等身大の演技を見せているのも見所の今までにないまったく新しい感覚のシチュエーション・ラブコメディ。

シン・ドンウクの日本語吹替えを塩谷瞬が熱演。

■あらすじ
新聞社で校閲の仕事をしているスギョン(イ・スギョン)は5年間交際しているフィリップ(チェ・フィリップ)からプロポーズされるが、何故か心の底から喜ぶことができないでいる。

同じ日、業界で売れっ子の音楽コーディネーター、トンウク(シン・ドンウク)はスギョンの新聞社に就職することになっているユジン(サガン)とお見合いをし、結婚を前提に交際をスタートさせる。

その夜、トンウクとスギョンは1度も会ったことがないのに何故かお互いの夢を見ていた。

それぞれの女性は目の前の相手こそが運命の“ソウルメイト(魂の伴侶)”だと思い始める。