
サイン
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サイン (싸인) 話数:全20話 放送期間:2011年1月5日から2011年3月10日 放送局:SBS 評価: ![]() 脚本:キム・ウニ 脚本:チャン・ハンジュン 演出:キム・ヒョンシク |
サインのみどころ・あらすじ
出演はパク・シニャン、オム・ジウォン、キム・アジュン、チョン・グァンリョル、チョン・ギョウン他。
平均視聴率16.4%、最高視聴率25.5%
■あらすじ
ある晩、人気アイドルグループ「VOICE」の公演中に、リードボーカル、ソ・ユニョンの遺体が楽屋で発見される事件が発生。
遺体には外傷も抵抗した跡も見られず、自然死なのか他殺なのか、その死は謎に包まれていた。
遺体は死因究明のため国立科学捜査研究院に回され、天才法医官ユン・ジフンが剖検を担当することに。だが、死因隠蔽を目論むある権力が動き、検察は剖検の担当を、ジフンとは犬猿の仲である大学の法医学学科長イ・ミョンハンに任ずる。
サインのキャスト

ユン・ジフン(法医官)

コ・ダギョン(検視官)

チェ・イハン(強力係刑事)

イ・ミョンハン(法医学科長)

チョン・ウジン(強力係検事)

チョン・ビョンド(法医学界の重鎮)

チャン・ミンソク(弁護士)

キム・ワンテ(国科捜のベテラン研究員)

アン・ソンジン(国科捜の研究員)

チョン・チャヨン(ハニョングループ社長)
サインに対するレビュー・評価
???ミスキャストかなぁ (パラスアテナさん) |
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内容は、期待し過ぎちゃったのか、つまらなかったです。
チョン・グァンリョルを出す意味がないというか、彼でなくてもよかったんじゃないかと思いました。
それから、ゴニルに汚れ役は似合わないと思いました。
残念なドラマです。
ラストが…! (めがねさん) |
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最終回そうきましたか!となりました。最終回はずーっと泣きながら見ていました(^^;)。一番最後のベンチで寄り添うシーンが好き(>_<)
強いて言えば、劇中で『もう少しの所でチャンスを逃す』という展開が多くて少々くどいような気もしますが…。
でもこのドラマは独特のスピード感があるので好きです。
ところで。ユン先生、物語中盤あたりから(?)怒鳴らなくなりましたね。これはきっとダギョンさんの影響なんだと、勝手にポジティブに解釈しています!(笑)
衝撃のラスト… (りんたいさん) |
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「衝撃のラスト」が宣伝文句とあって変に期待し過ぎてしまって深読みしてしまった…↘
このドラマの一番の見所は犯人役の方たちの演技!いやぁー皆さん気味悪いったらありゃしない。演技の上手さにビックリ。ヒロインの女優さんも「アクシデントカップル」とは別人に見えるところもすごい!
ユン先生が大好きだったので、最後は本当に残念無念。コダギョンちゃんと愛が生まれつつあったのにーー↘
韓流ドラマの中では異色だけど、とても楽しめました。オススメです。
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