
王女の男
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王女の男 (공주의 남자) 話数:全24話 放送期間:2011年7月20日から2011年10月6日 放送局:KBS 評価: ![]() 演出:キム・ジョンミン 脚本:チョ・ジョンジュ 脚本:キム・ウク |
王女の男のみどころ・あらすじ
平均視聴率19.3%、最高視聴率24.9%。
■あらすじ
幼くして即位した朝鮮王朝第6代王の統治下でおきたクーデターにより引き裂かれる恋を描く “朝鮮版ロミオとジュリエット”。朝鮮王朝第5代王の娘・キョンへ王女、従姉妹のセリョン、左議政の息子キム・スンユ…3人の運命はセリョンの父の企てたクーデターにより大きく狂い始める。
王女の男のキャスト

キム・スンユ(キム・ジョンソの末息子)
声:川中子雅人

イ・セリョン(スヤン大君の長女)
声:世戸さおり

キョンヘ王女(文宗の長女)
声:松井茜

シン・ミョン(漢城府の判官)
声:綱島郷太郎

スヤン大君(文宗の弟)
声:菅生隆之

キム・ジョンソ(右議政)
声:大塚周夫

チョン・ジョン(キム・スンユ、シン・ミョンの友人)
声:小森創介

ムンジョン(第5代王)
声:佐々木勝彦

シン・スクチュ(シン・ミョンの父)
声:高岡瓶々

チョ・ソクチュ(麻浦地区の侠客)
声:落合弘治
王女の男に対するレビュー・評価
まずまず (ウンソンさん) |
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結構早い展開で王女の男ではなくなったのでどうなるかと思いましたがなるほどそういうことだったのかと納得出来ました^^
全体的に悪くはなかったのですが、ちょっと終盤が微妙な展開に・・・。
端宗を描いているドラマでは一番 (パラスアテナさん) |
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史実を元にしたフィクションなので突っ込もうと思えば突っ込める箇所が多いけど、そんなのは気にならなくなるぐらい登場人物達の心情がよく描けています。
韓国ではムン・チェウォンの演技に不満の声もあったようですが、難しい立場の役どころを魂を込めて演じてたと思います。恋する乙女の表情はリアルで、上手いと言うよりも感動的でした。パク・シフもかっこいい。
ストーリーはイマイチ。 (miuさん) |
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パクシフssiはつくづく時代劇が似合うし、現代ドラマより演技派に見える^^;
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