
明日に向かってハイキック
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明日に向かってハイキック 話数:全126話 放送期間:2009年9月7日から2010年3月19日 放送局:MBC 評価: ![]() 演出:キム・ビョンウク 脚本:イ・ヨンチョル |
明日に向かってハイキックのみどころ・あらすじ
韓国中を笑いの渦に巻き込んだノンストップ胸キュン・コメディ!
笑いと涙の旋風を巻き起こした大ヒットドラマ「思いっきりハイキック!」の後続シリーズ。
「思いっきり!」とは設定と登場人物が異なる。
前作「思いっきりハイキック」に出演し、一躍人気俳優の仲間入りを果たしたチョン・イル、キム・ボム、キム・ヘソンを始め、多数のゲストが各話に登場!第46回百想芸術大賞テレビ部門作品賞受賞&ファン・ジョンウムが新人賞を受賞!
最高視聴率27.6%。
■あらすじ
小さな食品会社を営む家長のイ・スンジェは、長男、長女と娘婿、孫2人の大家族。
6年前に妻と死別したスンジェは、高校教師の長女ヒョンギョンが務める学校の女教頭と恋に落ちる。
スンジェの再婚話にヒョンギョンは猛反対。
しかし反対を押し切り再婚。教頭のジャオクはイ・スンジェ家の一員となり、ヒョンギョンとジャオクのバトルが学校だけでなく家でも始まる。
一方、長男ジフンは本やTVばかり見ている少々自閉気味。
ある日、田舎から出てきたばかりの姉妹と出会う。
明日に向かってハイキックのキャスト

イ・スンジェ(食品会社社長)

キム・ジャオク(スンジェの再婚相手)

イ・ヒョンギョン(ジャオクと同じ学校の高校教師)

チョン・ボソク(ヒョンギョンの夫)

イ・ジフン(イ・ジフン)

ファン・ジョンウム(英語の家庭教師)

チョン・ジュンヒョク(ボソクとヒョンギョンの息子)

カン・セホ(ジュンヒョクの友人)
イル(ジョンウムの元恋人)
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ボム(ジャオクの甥)
明日に向かってハイキックに対するレビュー・評価
明日に向かってハイキック (funachanさん) |
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皆が主人公で、各々の沢山のエピソードに楽しく笑えてホロっと泣ける良いドラマだったのに、この最終回はあり得ない~~(怒) 何故、こんな終わり方にしたのか~~(怒) コメディではなかったのか~~(怒) 最終回の126話の後半までは本当に面白かったのに・・・
ドリフのコントのような笑いに始めは今一つだったのだが、気が付けば声を出して笑っている始末。エピソードも盛りだくさんで飽きずに楽しく幸せな気持ちで見ていたのに、最終回が・・・(しつこい)
自分の中では最終エピソードは無かった事にし、それまでの内容は大変面白かったので星は5つにします。
しかしオナラやウ〇コ(トイレ)ネタが多かったが、韓国の人はこういうギャグが好きなのかしら。私もツボにはまってしまったが。
前作のほうが可愛い (パラスアテナさん) |
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