
張禧嬪(チャン・ヒビン)
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張禧嬪(チャン・ヒビン) (チャンヒビン) 話数:全100話 放送期間:2002年11月6日から2003年10月23日 放送局:KBS 評価: ![]() 演出:イ・ヨングク 演出:ハン・チョルギュン 脚本:カン・テワン |
張禧嬪(チャン・ヒビン)のみどころ・あらすじ
『愛の群像』のキム・へス、『ホジュン』のチョン・グァンリョル共演による時代劇ドラマ。
国王・スクチョンとの仲を引き裂かれ、身籠った子供までも流産で失ってしまった主人公チャン・ヒビンの愛と憎しみを描く。
最高視聴率32.2%。
■あらすじ
時は李朝、派閥争いが絶えない宮廷に入宮したチャン・オクチョン(後のチャン・ヒビン)。
彼女はその美貌と才識により、19代国王・粛宗に見初められ、正妃・仁顕王后を差し置いて王の寵愛を一身に受ける。
それを快く思わない明聖王后らによってオクチョンは宮廷から追い出されるが、愛し合う二人は密通を重ね、やがて彼女は王子を身ごもる。
だがまたしても暗殺が謀られ、彼女は王子を流産してしまう。
引き裂かれた愛は復讐にまみれた野望へと変貌し、彼女を変えていく…。
張禧嬪(チャン・ヒビン)のキャスト

チャン・ヒビン(粛宗の側室)

粛宗(スクチョン)(朝鮮第19代王)

仁顕(イニョン)王后(王妃)

荘烈(チャンニョル)王后(大王大妃)

明聖(ミョンソン)王后(粛宗の母)

ユン・イレ(オクチョンの母)

チャン・ヒジェ(オクチョンの兄)

チェ淑嬪(スクビン)(粛宗の側室)

キム貴人(キイン)(粛宗の側室)

キム・チュンテク(キム・マンジュンの従孫)
張禧嬪(チャン・ヒビン)に対するレビュー・評価
張禧嬪(チャン・ヒビン) (なのさん) |
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初めて史劇を見たけどよかった!
日本の大奥みたいな感じでした。
登場人物は多いけど、主要な15人くらい覚えて後は西人・南人の対立ですから、覚えなくてもよしっ!100話と長くて80話くらいになると、「復讐は飽きた」と少しダレてくるけど、全体的にはよかったです。
最後のほう淑嬪がウザかった〜。王妃を見習ってヒビンには逆らうなっと言いたくなった(笑)
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