![](/images/pc_other_top.png)
キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~
![]() |
キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~ (캐리어를 끄는여자) 話数:全16話 放送期間:2016年9月26日から2016年11月15日 放送局:MBC 評価: ![]() 脚本:クォン・ウンミ 演出:カン・デソン 演出:イ・ジェジン |
キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~のみどころ・あらすじ
初回視聴率7.9%、最終回視聴率11.3%。
■あらすじ
ある法律事務所で‘弁護士よりも有能’と称される敏腕女性事務長グムジュは、ある事件で、無実の罪で逮捕されてしまう。
1年後、職も夫も何もかも失い、必死で就職活動をしていたグムジュは、以前、名誉毀損事件で有罪判決を勝ち取った相手・ゴシップニュース社代表のボッコと再会する。
彼はとある罪を着せられており、偶然見かけたグムジュに弁護を依頼。新人弁護士とともに無罪を勝ち取ったグムジュは、彼の援助によって法律事務所を設立、新たな一歩を踏み出すことに。
そして、協力し事件を解決するうちに、2人の間に愛が芽生えていく…。
キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~のキャスト
![チェ・ジウ](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/1c/160303_Choi_Ji-woo.jpg/375px-160303_Choi_Ji-woo.jpg)
チャ・グムジュ(弁護士事務所の事務長)
![チュ・ジンモ](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c6/150118_%EC%A3%BC%EC%A7%84%EB%AA%A8.jpg/375px-150118_%EC%A3%BC%EC%A7%84%EB%AA%A8.jpg)
ハム・ボッコ(ゴシップニュース会社の社長)
![チョン・ヘビン](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/16/Jeon_Hye-Bin.jpg/375px-Jeon_Hye-Bin.jpg)
パク・ヘジュ(グムジュの義理の妹)
![イ・ジュン](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d8/Lee_Joon.jpg/375px-Lee_Joon.jpg)
マ・ソグ(新米弁護士)
![チャン・ヒョンソン](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7a/161202_%EC%9E%A5%ED%98%84%EC%84%B1_01.png/375px-161202_%EC%9E%A5%ED%98%84%EC%84%B1_01.png)
イ・ドンス
![キル・ウネ](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/76/190712_%EA%B8%B8%EC%9D%80%ED%98%9C.jpg/400px-190712_%EA%B8%B8%EC%9D%80%ED%98%9C.jpg)
キム・ユリ(女優)
![チェ・テファン](/images/noimage.gif)
チェ・フンソク(秘書)
![ペ・ヌリ](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/8f/BaeNoori2012.png/400px-BaeNoori2012.png)
オ・アンナ(調査員)
![パク・ビョンウン](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/dc/Park_Byung-eun_210604.png/400px-Park_Byung-eun_210604.png)
カン・プロ
キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~に対するレビュー・評価
現在登録されているレビューはありません。
最初のレビューを登録してみませんか?
キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~の関連商品
キャリアを引く女~キャリーバッグいっぱいの恋~の関連レンタル商品
DMM.comにて月額レンタルが可能な商品です。
韓国ドラマを見るならU-NEXTがおすすめ!
韓国ドラマを見る事ができる動画サービスはたくさんありますが、他よりも作品数が圧倒的に多いのでとってもお得です!有料サービスですが31日間の無料お試し期間があるので初回の31日間は無料で見ることが出来ます!是非一度お試しください!
![U-NEXT](/images/pc_ad_unext.png)
記事の一部はWikipediaより引用もしくは改変したものを掲載している場合があります。