韓国ドラマ「愛してたみたい〜すべてを奪われた女〜」のあらすじ、キャスト・視聴率情報掲載中。

復讐・嫉妬・濃密な愛憎…高回転ジャンルのドロドロ復讐愛憎劇!
毎話エンディングに近づくにつれ、復讐バトルが盛り上がりのピークを見せる構成。
人間の愛や欲望、嫉妬が絡んだドロドロ愛憎劇は、その展開の早さとスリリングさで一度見たらハマる中毒者続出の人気ジャンル! !

「女が二度化粧をするとき」をはじめ「イノセント・ラブ」など復讐劇で定評のアン・ジェモが本作でもリード!
このほか、高麗時代の伝説の武人を描いた「武神」、「百済の王 クンチョゴワン(近肖古王)」、「王と私」など時代劇のヒット作にも多く出演し、日本で不動の人気を獲得!

初回視聴率9.6%。

■あらすじ
夫・子供を親友に奪われた女…。
出版社勤務の朗らかなユンジン(パク・シウン)と大企業のエリート社員ソンジョン(キム・ボギョン)は、ひとつ屋根の下で暮らしている。
ユンジンはソンジョンのことを姉妹のように思っているが、ソンジョンはユンジンを憎んでいる。
ある日、ユンジンは大企業の息子ヒョンド(ファン・ドンジュ)と結婚して幸せを掴む。激しく嫉妬するソンジョンだが、彼女も財閥の息子ジェホン(アン・ジェモ)と結婚を誓う仲になる。
やがて、二人は身ごもり、それぞれ幸せな日々を過ごす。だが、ジェホンが財閥の息子でなく貧乏人だと分かり、ソンジョンは産まれたばかりの子を抱えて絶望する。
ソンジョンは我が子をジェホンの実家に置き去り、ユンジンの夫を誘惑して彼女の全てを奪い取ろうと復讐の炎を燃やし始めるが…。